ルール説明
①メンバーのジョブとアビリティを予めくじ引きで決定。
②ジョブを手に入れるまではすっぴんでプレイし、手に入れたら直ちにチェンジ。
③アビリティ習得はガルラ(以下先生)やパオからのみ可。
④ジョブやアビリティの変更は一切不可。(戦闘外での一時的なものであっても)
※過度なレベル上げ禁止。
<4周目:くじ引き結果>
バッツ 白魔道士+魔法剣L2
レナ 白魔道士+バーサク
ガラフ 吟遊詩人+魔法剣L3
ファリス 侍+居合抜き
<現時点の編成>
バッツ 白魔道士
レナ 白魔道士
ガラフ 吟遊詩人+魔法剣L3
ファリス すっぴん
1戦目で撃破。平均レベル13。
特にいい攻撃方法がないのでこまめに回復しながらちまちま削る。
クレイクロウ戦
サンダラ剣。
1戦目で撃破。平均レベル14。
ブリザラ剣と氷の弓矢で攻撃。2回行動でピンチに陥ることもあったが白魔コンビでリカバリできた。プロテスを張っているにもかかわらず前衛ガラフが250ダメぐらい喰らって失神しかけた。しかしマインゴーシュとエルフのマントで回避率を上げているので、なんとか存命のまま勝利することができた。
ソルカノン戦
1戦目で撃破。平均レベル14。
サンダラ剣と雷の弓矢で攻撃。ランチャー優先で攻撃し、老化ミサイルが飛んで来たらすかさずエスナで回復。あとは波動砲のタイミングに気を付けながら地道にダメージを稼いでいく。1巡で大体700ダメージほど。何回も書くけど白魔道士2人いてよかった。
アルケオエイビス戦
6戦目で撃破。平均レベル15.5。
いかんせんレベルが低いので第2形態のブレイズで苦戦。HP底上げのためにレベルを1~2だけ上げておいたが、依然にして貧弱のため全体攻撃されたら間髪入れずに回復するようにする。攻撃は主にガラフのマインゴーシュとファリスの阿修羅のみ。第1形態は一番防御力が高く、1巡で100ダメしか与えられない。第2形態になったら2連ブレイズを最警戒し、回復が間に合わない場面は適宜ハイポも使用。第2形態を越えればあとは消化試合。白魔の2人ともMPが尽きそうになったのでエリクサーを2個消費。
ファリスを侍にチェンジ。
<現時点の編成>
バッツ 白魔道士
レナ 白魔道士
ガラフ 吟遊詩人+魔法剣L3
ファリス 侍
ピュロボロス戦
銭投げ。
タイタン戦
山の猫にレビテトをかけてもらい、ボコす。
キマイラブレイン戦の前にカルナック森林地帯の犬を根こそぎ狩る。
いらないアイテムを売っぱらいながら50000ギルまで所持金を貯め、炎の指輪を1個購入。キマイラ戦のブレイズ対策用。
アクアブレスバカ戦
7戦目で撃破。平均レベル17。
馬鹿の一つ覚えみたいなアクアブレスの連発で殺意が芽生えた。
防具を魔法防御重視にし、炎の指輪はアタッカーのファリスに。あとは阿修羅のクリティカルが出るのを願いながら斬るのみだが、ポケモン覚えたての小学生が「とりあえず強い技打っとけ」と幼稚かつ短絡的な考えで冷凍ビームを連発するかの如くアクアブレス+ブレイズの単細胞的猛攻により戦況は一向に良くならず。白魔コンビによる回復体制でも全然追いつかないため白魔が落ちても蘇生せずそのまま斬り続ける。ブレイズは防げるのでブレイズが来るのを祈りつつ、アクアブレスが来たら急いでハイポで回復するか悪態を吐きながら電源を切る簡単なお仕事。
ここに来てこのパーティの攻撃面の弱さが明るみに出た気がする。以降、対アンデッド以外はファリスが唯一のアタッカーとなるであろう(弱点属性がある敵ならガラフの魔法剣も戦力となるが)ので一抹の不安を抱えつつある。歌によるバフが可能になればまた変わるのだろうか…。ちなみに一文無しなので銭投げはできなかった。
今回はここまで。